【原 産 国】オーストラリア
【内 容 量】100g
【賞味期限】目安として焙煎日より1ヵ月後の日付が表示してあります。
【保存方法】高温多湿なところは避けて保管して下さい。
★☆ご注文後の焙煎について☆★
注文後に焙煎させていただきますので、当日発送ができない場合がございます。
ご注文確認メール時に発送日をお知らせいたしますので、
ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。
さわやかなコーヒーの風味を味わていただきたいため、おまかせ中煎り(ハイ〜シティロースト)でお届けします。
深煎り等でご指定ご希望の方は、200g以上の指定焙煎可能の商品ページでお買い求めください。
深煎り(シティ〜フルシティロースト)でお届けします。
●マウンテントップコーヒーについて●
品名: マウンテントップステートBIN478
生産国: オーストラリア
地域 :ニューサウスウェールズ州ニンビン
生産者: マウンテントップエステート 農園主:ジェイソン・ギルモア
規格:エクストラファンシー
スクリーン: スクリーン17/18
精製方法:フルウォッシュド
特徴:フルボディ、あんずのような果実系の酸味
★★★☆☆酸味3
★★★☆☆甘味3
★★★☆☆コク3
★★★☆☆香り3
★★☆☆☆苦味2
※中浅煎りの場合
栽培品種はオーストラリアの土壌に適したK7で、12〜翌年2月に開花します。その後収穫が始まります。
マウンテントップ農園ではダブルパス(乾燥させたチェリーを水槽につけてふやかしてから外皮を除去する方式)と いう製法を採用。
ニューサウスウェールズ州北部は、年間を通じて15〜25℃と温暖で、十分な降雨量と肥沃な土壌に恵まれた地域であるため、コーヒー栽培に非常に適しています。
オーストラリアにはオフィシャルな等級グレードはないが、多くの生産者はハワイ州と同様なグレードを採用している場合が多く、上からエクストラファンシー、ファンシー、NO.1など。
オーストラリアはカフェ文化が非常に発展していますが、コーヒー生産量は大変少なく、日本へのコーヒー生豆の輸出も全生産量の5%程度、75%は焙煎され製品として販売、20%が生豆のまま現地で販売されます。
日本で焙煎したオーストラリアのコーヒーは大変貴重な機会だと思います。